<特許出願中>

世界初!最先端医療用品 安全・衛生・効率の向上 Borderhill
鍼パック開封機 
<優秀賞・発明アイデア賞受賞>
ご注文
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★鍼パックを開けた手で鍼を取り出したり、
鍼の落下・紛失・抜き忘れを
起こしていませんか?
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最先端の鍼灸医療は、鍼を滅菌のまま
治療に使用し、安全を守ります。
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【UN-110M】
***特徴***
★開封後も鍼を保管します(落下・紛失防止)。
★消毒した手で鍼を取り出し、滅菌を維持したまま治療できます(汚染・感染防
止)。
★挿入番号で開封数が分かります(抜き忘れ防止)。
★治療直前に多数の鍼パックを機械的に一度に開封します。
★簡単操作で作業時間を短縮します。
★鍼の取り出しが容易です。
★鍼の種類(長さ・太さなど)は問いません(セイリン鍼専用)。
***各種受賞&日本経済新聞掲載***

<優秀賞> <日本経済新聞>

<優秀アイデア賞>
***先生方にお願い***
鍼師にとって、鍼は「命」です。
鍼の汚染・感染・抜き忘れは、あってはならない医療過誤(ミス)です。
施術者はこのような医療過誤が起こらないように、
常に安全・衛生に対して厳しく取り組む必要があります。
鍼パックは、内部は滅菌処理されていますが、
外部は空気に触れているため雑菌が付着しています。
ご存知でしたか?
鍼パックを開封した手で、滅菌済みの鍼を取り出したら
どうなるでしょう?
鍼に触れた時点で鍼は雑菌が付着し、間接的に汚染・感染します。
その鍼を鍼皿(シャーレ)に入れると、鍼皿も間接的に汚染・感染します。
つまりこの方法では滅菌済みの鍼が全て汚染・感染します。
メーカーが滅菌済みの鍼を提供しているのに、
先生方が治療時に鍼を不衛生にしているのです。
まず、この医療過誤に気づいてください。
鍼パック開封機は、鍼パックを機械的に開封し、
消毒した手で滅菌済みの鍼を取り出すことを可能にした高度な医療用品です。
それ故、鍼は滅菌を維持したまま衛生的な治療ができます。
鍼の抜き忘れの多くは、記憶違い・数え間違いによるものです。
鍼パック開封機は、挿入番号で開封数が分かるため、
記憶違いをなくし、抜き忘れを防止します。
廃鍼ボックス(針カウンタ)と併用すると記憶違い・数え間違いをなくし、
確実に抜き忘れを防止します。
施術に自信があっても過信せず、常に安全な治療でお願いします。
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潟{ーダーヒル
東京都日野市日野本町3-6-12-1F
TEL/FAX:042-514-8859

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